窓ってだいたい90センチの倍数幅で作られます。
小窓なら45センチの引き違い戸で幅90センチ。リビングですと90センチの引き違い戸で幅180センチ。高さは120センチ、180センチでしょうか。
今回ご紹介するサンシェードは、幅90センチで、高さは120センチと196センチの2種類。
リビングなら片側だけ遮るなら90x198のサイズがピッタリです。
UVカットサンシェード、アルミ膜を使用していますので、夏の暑い日差し、厳しい西日を反射してカット!有害な紫外線(UV)もカットしてくれるんです。
ですので、室温の上昇を抑えたり、直射日光での家具・床・畳焼けの防止に役立ちます。
また外から室内を見えにくくする効果もあるんです。
南面の窓とともに西面の窓にもUVカット サンシェード。夏の暑さ対策、エアコン効率を高めて省エネエコ!電気代にも嬉しいですよね。
窓からの熱の侵入を防ぐ!UVカット 省エネ サンシェードは、こちらのページで絶賛販売中です。
ぜひあなたのオタクにも設置して、夏の省エネ対策!
ご検討、ご注文、ブログdeショッピングNEXT!で、お待ちしています。
何の話かって?実はラジコンヘリコプター。
それも超小型の室内用のラジコンヘリコプターなんです。
なんだ~おもちゃかぁ。って思ったあなた!
確かにおもちゃなんだけど、飛び系のおもちゃってやっぱり魅力があるんですよ。
ラジコンといえば車、飛行機、船など、様々な種類がありますが、一番難しいのがヘリコプターなんです。
でも、一番魅力的で人気が高いのもヘリコプター。一度は飛ばしてみたいって思うんですよね。
ヘリコプター簡単じゃん!
いえいえいえいえ!操縦ミス即墜落の危険があるのがヘリコプター。飛行機は即墜落にはならないし、船も即沈没ってことはないですよね。
ヘリコプターは旋回するローターで浮力を生み出して飛行します。左右に曲がったり、前進後退だけで浮力は少し落ちます。なので、スロットルのコントロールが難しい。
それに、ローターが回転しているわけですから、反作用で機体が回転しそうになる。まぁ反作用については、最近は二重反転式ローターとかジャイロで自動的に補正してくれるので、あまり気を使わなくて済むようになりましたが…
おっと、話がそれましたね。
ヘリコプターのラジコンって、以前はローター径が1メートル以上ある大型で、模型エンジンとか強力な540モーターを動力に使っていたのですが、モーターも電池も超小型化されるようになって…今では全長約21センチの手のひらサイズ。超小型のラジコンヘリも登場してきました。
飛ばす場所も飛行系ですから、安全で広い場所が必要だったんですけど、全長21センチなら、お部屋の中でも十分に飛行可能なんです。
今、超小型ラジコンヘリがすごく流行ってるんです!
憧れのラジコンヘリを室内で飛ばせるんですよ!しかもコントロールするチャンネルも増えて、今では上昇下降、前進後退、左右旋回(ここまでで3ch)に加えて、左右移動も出来る本格的な4chコントロール機が登場しています。
今回ご紹介する「フライングスター 4S」も、赤外線コントロールの4ch機。左右スライドが着くことによって、ヘリコプター本来の操縦が体感できるんです。
もちろん日本製の高性能超小型ジャイロも搭載されてますから、飛行の安定には定評があります。
部屋で飛ばしてると壁に突進したり墜落したり…すぐ壊れちゃうんじゃないの?っていう声をよく聞くのですが、重量約30グラムと超軽量なので、墜落のダメージも弱く、余程のことでもないと壊れないんですよ。
ちなみに、私も部屋でラジコンヘリ派なんですけど、初めの頃は下手くそなんでしょっちゅう墜落してました。でも壊れないんですよね~結構丈夫です。
フライングスター4Sは、二重反転式ロータ機。上段と下段のローターがそれぞれ逆回転するので、回転による反作用(機体の回転)も少なくもちろんジャイロで自動で姿勢制御してくれるので、特にホバリングはとても安定しています。
ただーし、やっぱり操縦が難しいヘリですから、やっぱり慣れないうちは思い通りの飛ばすことは出来ないと思います。
・大胆に操作して、サッと戻す。
・ヘリの動きを予測して、先に先にコントロールする。
ラジコンヘリを飛ばすときの奥義。極意です。このことさえ頭に入れておけば、短時間の練習でスムーズに飛ばすことが出来るようになります。
さぁ、あなたも超小型ラジコンヘリコプターを飛ばしてみませんか?思った以上に楽しめますよ!
超小型4chラジコンヘリコプター「フライングスター4S」、まずは詳細をご確認ください。(リンクをクリック!)
そして、ぜひ手にしてみてください。飛ばしてみてください!ラジコンヘリの楽しさを味わってください!
ご検討、ご注文お待ちしています!
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